爺さんは五反田の守護天使
2009年 09月 30日
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銀行で座って順番待ちしてたら、知らない爺さんがやってきて
おもむろにわたしのヒザの上に座りました。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・あの、どいて、くれませんか?
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・すみません、ちょっと、どいて、
「鉄郎!撃ってはダメ!」
「あんな大人には・・・僕はなりたくないな・・・・・・」
「あなたは大丈夫よ。いやなサンプルをたくさん見て来たから・・・彼等の末路が役に立つわ」
時間にしてほんの15秒ほどでしたが、わたしの脳内で999劇場が繰り広げられてる間に、爺さんは銀行員に促され、立ち上がりどこかへ消えてゆきました。
なんなの?
わたしそんなに存在感無いの?
もしや爺さんは天使から人間になっちゃって、妖精のわたしが見えないの!?(@ドラクエ9)
はあ。
変な人に遭遇すると、体力奪われます・・・。
わたしのヒザに乗っていいのはニャンズだけだよ!
(さすけさんをわしずかみヒザに引っ張り上げるも、全力で拒否され下僕涙目)さすけさんはプリンターの上がお好き。
おもむろにわたしのヒザの上に座りました。
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・・・・・・
・・・・・・・・・あの、どいて、くれませんか?
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・すみません、ちょっと、どいて、
「鉄郎!撃ってはダメ!」
「あんな大人には・・・僕はなりたくないな・・・・・・」
「あなたは大丈夫よ。いやなサンプルをたくさん見て来たから・・・彼等の末路が役に立つわ」
時間にしてほんの15秒ほどでしたが、わたしの脳内で999劇場が繰り広げられてる間に、爺さんは銀行員に促され、立ち上がりどこかへ消えてゆきました。
なんなの?
わたしそんなに存在感無いの?
もしや爺さんは天使から人間になっちゃって、妖精のわたしが見えないの!?(@ドラクエ9)
はあ。
変な人に遭遇すると、体力奪われます・・・。
わたしのヒザに乗っていいのはニャンズだけだよ!
(さすけさんをわしずかみヒザに引っ張り上げるも、全力で拒否され下僕涙目)
by samuge-nikukyu
| 2009-09-30 23:26
| 世迷言
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