スタジオハルク 跡地
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2011年 09月 22日 |
さすけさんが居なくなってもう半月、時の経つのが早すぎて、なにしてたんだか記憶が曖昧です…。

未だに一人酒ですずちゃんを撫でながらぐだぐだ泣きモードに入ってそのまま寝オチする生活です。
友達といたり仕事してたりと、スイッチが入っているときは普通に動けるんですが、一人になってスイッチ切れちゃうとまったく動けません。スイッチが切れないように、髪の毛をバッサリ切ったり、本をごっそり手放したりと無理矢理な行動をしてみたんですけど、やっぱり朝起きてソファに座って、気がついたら深夜だったりします。
おぅい、わたしの休日どこいった。

そんな生活なんですけど、先日、予約してたBLゲーム「裸執事」が届きまして。
直前までしおしお泣いていた状態で受け取って中身確認して、「愛猫を失って悲しみにくれる下僕」と「お馬鹿18禁BLゲーム」というあまりの落差に泣きながら爆笑してしまいました。
もうこれアレか、さすけさんが「下僕の人はずーっと泣いててうざいから、ちょっと萌え成分補充したらいいんじゃないか」って言ってんのかもねかもねそうかもね!ようし、手ぇつけてみるか!って始めてみたら予想以上に馬鹿ゲームだったのでけっこう元気でた。
思い出した、わたし単細胞だった。

さすけさんを失って心にぼっかり大きな穴があいて、その穴を塞いじゃいけない、さすけさんを忘れたらいけない、と思い込んでたんですけど、さすけさんを忘れるなんてありえないし、その穴に日々の生活の小さな幸せをちょいちょい詰め込んでくのは許されるのかもしれんなぁ。

あー、でもでもでもさすけさんに逢いたいわー。
さすけさぁん!夢でいいから腹毛もふもふさせろー!
本気で願えば月も太陽になるはずさ、ってえいじくんが歌ってたので、本気で願っとこう。さすけさんの写真を枕の下に敷いて寝よう。そうしよう。とりあえず現像しなきゃですね。まだ写真見ると泣いちゃうんで避けてるんですけど、裸執事やりながらなら写真を見られるかもしれない。下僕がんばってみる。

友達が「ちゃんと食べなさい!」って御飯持ってきてくれたり、初七日というタイミングに麗しく狂い咲いた月下美人ちゃんを見せにきてくれたり、呑みに連れ出してくれたり、メールもらったり、頂きものしたり、ブログでコメント頂いたり(お返事お待ち下さい)、人様に助けられてなんとかやってます。
ありがとうございます、ありがとうございます。
世界はこれを愛って呼ぶんだな。
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友達が愛情こめまくって作ってくれた、さすけさん骨壷カバーという名の、
さすけさんの世を忍ぶ仮の姿(天国で毛皮着替えるまでね)。

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かわいすぎるだろ。

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シッポもちゃんとさすけ仕様のカギなんだぜ!
毎日なでくりまわして、寝るときは寝室まで連れてってます。うふふ。

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by samuge-nikukyu | 2011-09-22 22:18 | ニャンズ |
2011年 09月 10日 |
さすけさん、9月6日夕方、天国へ行ってしまいました。


4日辺りから御飯をほとんど食べなくなってしまい、脱水症状だけは避けないといけないので病院で補液注射はしてもらってました。
5日、朝御飯を食べてくれず、会社が終わってから病院で補液注射をしてもらいました。
6日、やはり朝御飯を食べてくれないので病院へ。「食べない」という事も肝臓へ負担がかかってしまうので、点滴で栄養を入れることになり、1日入院となりました。会社が終わったら迎えにくるからね、頑張って点滴してもらうんだよ、と別れの挨拶をして会社へ。
お昼頃、病院から電話があり何事かと思ったら「エコーで見る限り、膵炎が悪化しているように見えます。そして貧血が酷いので、輸血が必要になった時に備えて、すずちゃんを連れてきてもらうことは可能ですか?」とのこと。
会社を早退して急いで家に戻り、すずちゃんに事態を説明して一緒に病院へ。
血液型が合うかどうかの検査に2時間位かかるのでお待ち下さいと言われ、病院近くのファミレスで待機していたら、また病院から電話、「さすけちゃんの容態が急変しました、今すぐきてください」と言われました。
点滴中に急に嘔吐し、そこから苦しみだしたとのことでした。
わたしの顔を見て、苦しそうに数回鳴いて、いっしょうけんめい頑張ってくれました。
一回心臓が止まっても「戻っておいで!」と言ったら戻ってきてくれました。
わたしが耳元で呼び続けて、それに応えようとがんばってがんばってがんばって、逝ってしまいました。

まだ7歳でした。辛いです。辛いです。喪失感がものすごいです。
まるで意味が無いことはわかっていても、自分を戒めることしかできません。
家じゅう、どこを見てもさすけさんが居ない、と思ってしまいます。
居間も台所も寝室もトイレもお風呂も、わたしが行くとこはどこでもついてまわる子でした。
帰宅すると走って玄関に迎えに来てくれる子でした。
わたしのヒザの上が大好きな、甘ったれ坊主で寂しんぼうでした。
すずちゃんと下僕のことが大好きで大好きで大好きでした。だって病院に下僕を「呼ぶ」ならまだしも同居猫まで「呼ぶ」子なんて聞いたことないわ!おかげで家族総出で看取ることが出来たからありがとうだけど!

おうちに連れて帰って、最後の夜はさすけさんを定位置(左腕枕)に抱っこして、すずちゃんも定位置(足の間)に収まって、家族みんなで眠りました。
朝、硬直が解けて丸くなった姿は、いつものお昼寝姿にしか見えませんでした。
「起きないの?」って何度もからかってしまうくらい、穏やかな顔でした。

今はお骨になって、おうちに帰ってきています。本体はね。
さすけさんはたぶん、その辺をうろうろしている気がします。
すずちゃんが時折、「あ!」って顔で虚空を見つめるので、そのたびに「その本能わけてぇぇぇぇ!」ってすがってるんですけど、わけてくれません。さすけさんに逢いたいよう。辛いなぁ。お骨にする前にさんざん「ちゃんと下僕のとこに戻ってくるんだよ!」って言い聞かせたので、そのうち別の身体でひょっこり戻ってきてくれるかなぁ。

7年間、わたしはものすごく幸せでした。
さすけさんも世界一幸せな猫だった!と胸を張っていえます。
でも、だから、辛いです。夜、布団に入ると左腕枕を目指して走ってきた子が、もういません。毎朝すずちゃんと「さすけさんが居ない○日目だねぇ」って確認して泣いてしまいます。さすけさんが居た日常に戻るんじゃなくって、居ない日常に慣れないといけないんですけどね。
もうちょっと時間がかかりそうです。

さすけさんを好きでいてくれた皆様、ありがとうございました。
わたしは大丈夫です。仕事の締切は迫ってくるし、すずちゃんをしっかり育てあげねばなりません。
だから、何年後でもいい、どんな身体でもいい、さすけさんが迷子にならずに下僕のとこに戻ってこられるよう、祈ってあげてください。
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by samuge-nikukyu | 2011-09-10 10:59 | ニャンズ |
2011年 09月 02日 |
さすけさん、8月頭の嘔吐と下痢から始まった体調不良の原因がわからず、さらに新しい不具合が2つも見つかり、遂に大学病院デビューを果たしてしまいました。
大学病院は「街の動物病院」では解決できない問題をかかえた動物達がやってくるところなので、飼い主さん達の雰囲気が非常にシリアスでした。
「これで来院は最後です。もう家で看取ってあげようと思って…」というおじさん、診察室から泣きながら出てくるお婆ちゃん、手作りの稼動ベッドに乗せた寝たきりワンコを愛おしそうに見つめるご夫婦、などなど。
ああ、わたし少なくともあと2回は猫を見送らなければならないのだな、と、いまさら思い知らされた次第です。考えただけできっついわー。
実家のワンコ(20歳大往生)もインコ(11歳大往生)も、元気に長生きして天寿を全うした亡くなり方だったので、病気の子を看取るってのは考えたこと無かったんですよね。まぁ死ぬ時の事を考えて生きてたってしょうがないので、毎日楽しくやってきますわ~。

そして体調不良の原因は「急性膵炎」でした。
現在は快復に向かっているっぽいので、内服薬&通院で様子を見ることになりました。
でもいつ急変するかわからないし、治りきらなくて「慢性膵炎」になる可能性もあるそうです。
膵炎って診断が難しいらしく、待合室で一緒になったニャンコは2ヶ月間原因がわからないまま戦い続け、治療費が100万円をオーバーし、悪化して糖尿病にまでなってしまい、ようやく大学病院に辿りついて膵炎だとわかったみたいです。
膵炎って人間でも難病指定されてるみたいで、大変な病気みたいです。
でも原因わかっただけでも一歩前進、これで戦える!って気にはなりました。

ちょっと吐いた、御飯を食べてくれない、なんか機嫌悪そう、と、さすけさんの動向に一喜一憂する生活です。下僕胃が痛い。あとくちびるのヘルペス治んない。この一ヶ月で体重3キロ減ったわ。嬉しくないわ。
まぁ下僕の体重なんて20キロ減っても死にゃしないよ!背脂なめんな!だから心配かけてもいいから治ってくれよな!

新たに見つかった不具合2つは心臓の奇形(胸郭に癒着しているように見える)と消化器官の奇形(すべてが癒着しているように見える)だったんですけど、心臓は先天的なもので機能に障害はなし、消化器官は一時的に腹膜炎を起こしていたようで(そんなことがあるのね…)、現在は正常な形になっています。
このトリプルコンボの結果を突きつけられて「かなりシビアです」って言われた時は下僕が嘔吐するとこだったぜ…!吐くのは二日酔いだけで充分だぜ…!

まぁ、とりあえずそんな感じです。
しばらく病院通いながら経過観察です。
「猫が病気で…!」って理由で休み取れる会社でよかったわ、ホント。
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ぐねるさすけどん。

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よく見ると、腹毛を剃られていて(エコーのため)ちくびがまるだしでかわいい。

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by samuge-nikukyu | 2011-09-02 15:03 | ニャンズ |
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